博多鉄板焼肉どまんなか

博多名物 中毒者続出！【鉄板焼肉】

1,078円(税込)

― 鉄板のど真ん中で会いましょう― にんにく×豚×キャベツの三位一体が、五感を襲撃。視覚・嗅覚・味覚、すべてが「うまい」で埋め尽くされる危険メニューです。白米でも酒でもかかってこいな最強布陣。主役はこの子で確定です。

• おつまみ

  660円(税込)

  • 一人前

    1,078円(税込)

  • 一人半前

    1,485円(税込)

  • ダブル

    1,980円(税込)

  • トリプル

    2,915円(税込)

• 肉マシ

  330円(税込)

  • 肉マシマシ

    660円(税込)

めし 味噌汁 沢庵付

286円(税込)

― 飯の底力、ここにあり― 　おかずに寄り添う最強の三点セット。この「白・茶・黄」の三色で、焼肉が100倍うまくなる。もはやチーム戦です。米泥棒の鉄板焼肉にめしはマスト！小　ハーフサイズでほかにも食べたいメニューがある人に

• 小

  286円(税込)

  • 中

    396円(税込)

  • 大

    506円(税込)

  • 特盛

    660円(税込)

酢もつ

418円(税込)

― 最初に頼むやつ、だいたいコレ― 酒場あるある選手権、第1位。迷ったらとりあえずコレ、食べたら無言でうなずく、そしてビールを頼み直すのが正解。

クリームチーズ醤油漬け

418円(税込)

― 甘じょっぱき危険人物― 　しっとり濃厚なチーズが、九州甘口しょうゆと電撃結婚。まろやかの中に潜む甘じょっぱさで、あなたの酒を全力で加速します。もはや合法チート。

もつの梅肉和え

418円(税込)

― 酸っぱいくせに誘ってくる― 　ツンとしてるくせに、一口食べるとやたら色っぽい。その酸味、ただの梅じゃない。肴界のあざとかわいい代表、ここに降臨。

ジャーマンポテサラ

418円(税込)

― じゃがいもに恋するベーコン― 　出会ってしまった、運命のスモーキーラブ。ホクホク×ジューシーの禁断タッグで、口がニヤけるうまさ。飲み物はもちろんビール一択。

自家製だしの白菜浅漬け

308円(税込)

― 地味ウマの正義― 　一見地味。でも食べたら止まらん。だしの旨味がしみしみで、口の中が「浄化完了」って言い出す。油モノのあとに一発どうぞ。

馬肉生つくね

1,078円(税込)

― 火は通さず、心に火をつける― 　一口目から「これ、うまっ」って言わせるヤツ。なめらかな口あたりで、お酒のギアがひとつ上がる危険なスタートダッシュ。

馬刺し 赤身

1,078円(税込)

― 馬刺しって、これのこと― 　クセなし、脂なし、でも旨みはずっしり。はじめましてにも、ただいまにも使える、信頼と実績の赤身代表。

熊本直送 馬刺し 赤身

1,628円(税込)

― 本場が本気出してきた― 　熊本の赤身、マジでうまい。クセなし・脂なし・後悔なし。にんにく醤油で昇天コース、酒が止まらん地元の誇り。

熊本直送 馬刺し 上霜降り

3,828円(税込)

― 馬刺し界の貴族です― 　見て美しい、食べて悶絶。上品な脂とコクが同居する、プレミアムなひと口。今日だけは贅沢していいと思うの。

馬刺し ヒレ

1,408円(税込)

― 赤身界のなめらか担当― 　「脂は重いけど旨みは欲しい」そんなあなたのワガママを余裕で叶える馬刺しヒレ。見た目は地味、でも実力は派手。まさに通好み。

熊本直送 馬刺し ヒレ

2,618円(税込)

― 静かに圧倒する上品さ― 　脂はない。でも足りないものもない。やわらかさと旨みのバランスが、ただただ美しい。通が選ぶのは、だいたいコレ。

熊本直送 馬刺し 中トロ

3,080円(税込)

― サシと赤身のハーフ神童― 　霜降りほど重くなく、赤身ほど硬くない。中トロって名前つけた人、天才。あなたの酒に、最高の相棒登場です。

熊本直送 馬刺し ロース

2,640円(税込)

― 食べる前からもう勝ち― 　見た目でテンション上がり、食べたら心がうなずく。そう、こういうのが“ちょうどいい幸せ”。

馬バラひも刺し

968円(税込)

― 知る人ぞ知る、うま味の通り道― 　表舞台には出てこないけど、知ってる人は絶対頼むヤツ。クセになるコクと独特の食感で、あなたの馬刺し沼がもう一段深まります。

馬レバー刺し

1,738円(税込)

― つるん、とろっ、うまっ― 　見た目はレバー、中身はスイーツ級のなめらかさ。ごま油＋塩で食べた瞬間、グラスに手が伸びる未来が見えてます。

馬ヒレ超レアカツ

2,618円(税込)

― 揚げたレア、って反則じゃん― 　表面サクッ、中はとろける赤身。火が入ってるのに生みたい。そんな矛盾がうますぎて、グラスが倒れそうです。

からしめんコン

748円(税込)

― 穴に詰まってるの、旨みです― 　れんこんの穴に、明太子がみっちり。ツブツブの辛みとシャキシャキ食感で、ビールも焼酎もスピード退場。

エビガーリック

528円(税込)

― 海と畑の全力タッグ― 　ぷりぷりの海老が、にんにくの香りに誘われて旅に出た。ジュワッと香ばしく炒められたその姿は、完全に“酒泥棒仕様”。口に入れた瞬間、ビールとグラスが勝手にくっつきます。

タンハツMIX焼き

528円(税込)

― 食感ファン感涙の二刀流― 　コリッとタン、ジューシーなハツ。食べればわかる、これはただのミックスじゃない。食感と旨みのリズムが口の中でステップ踏み出す、まさに“焼きのデュエット”。ビールも思わず踊り出します。

博多ひとくち漢餃子　一人前

528円(税込)

― 小さくてもパンチは漢― 　一口サイズとあなどるなかれ。カリッと焼けた皮の中から、にんにく香るアツアツ肉汁がじゅわり。気づけば5個いってて、ビールはすでに2杯目。これぞ漢の小技。

• ダブル

  1,078円(税込)

博多ひとくち漢餃子 ダブル

1,078円(税込)

― 小さく2倍、満足は無限大ちょっと足りない？じゃなくて、ちょうどいいが2皿分。にんにくの香り、カリッと焼き目、口に放り込むテンポ――もはやこれは、餃子で奏でるビールのBGMです。

豚足

748円(税込)

― このプルプル、罪なのか正義なのか― 　脂とコラーゲンが溢れ出す、罪深くてありがたい一品。指がベトついても、舌が幸せならそれでいい。今日ぐらい、骨までしゃぶって語り合おうじゃないか。

九州 炙り豚足

858円(税込)

― 食べる美容液、しかも酒に合う― 　ぷるぷるの正体はコラーゲン。でもそれだけじゃない。炙った香ばしさと特製タレのパンチで、“美容”という名の言い訳を超えてくる。酒飲みの「これ頼んどこか」枠、ダントツ人気。

• 豚足

  748円(税込)

鉄板だし焼きたまご

638円(税込)

― 焼きすぎ禁止のふわふわ注意報― 　火の入りギリギリ。出汁の旨みギッシリ。ジュクッと、とろっと、ふわっと…食べた人の顔がとろける系。気づけば誰かがもう一皿注文してます。

• ニラ玉だし焼き

  748円(税込)

  • 明太だし焼き

    748円(税込)

鉄板明太たまご焼き

748円(税込)

― 玉子料理に明太子を入れたやつ、天才です― 　出汁香る玉子焼きに、明太子が乗っただけで全人類がうなずく味に。鉄板の香ばしさまで加わって、ほぼ反則。「これ家じゃできんやつ」と言いながらおかわりしがち。

鉄板ニラ玉

528円(税込)

― 玉子がニラと本気で付き合ってる― 　ニラの主張に負けず、玉子がしっかり包み込む。鉄板の熱でいい感じに焦げ目がついたところを狙って食べて。あとは酒と一緒に流し込むだけです。

赤えび刺し

418円(税込)

― えびが甘いなんて聞いてない― 　　見た目プリプリ、味わいとろとろ。口に入れた瞬間、「え？フルーツですか？」と錯覚するほどの甘み。酒が完全に引きずられてきます。

まぐろぶつ

638円(税込)

― 切っただけなのに強すぎる― 　しょうゆチョン、わさびちょいで完成。ゴチャゴチャ言わずにうまい、これぞ“ぶつ”の力。酒に合わせるために生まれたような、潔すぎる赤身。豊洲直送で妥協ナシ

まぐろユッケ

869円(税込)

― 赤身と黄身の危ない関係― 　濃いめのタレをまとったまぐろに、とろける卵黄が絡んだ瞬間、「うまっ」と言いながらグラスに手が伸びる現象が発生します。これはもう、合法ユッケ。豊洲市場直送のマグロで妥協ナシ

低温調理 肉刺し ネギタン

638円(税込)

― 火加減ギリの、旨み全開― 　焼いてないのに物足りなくない、レアなのにしっかり味がある。ネギとタンの相性は、もはや漫才コンビ。ツッコむのは…あなたの酒です。

低温調理 肉刺し ハツ

638円(税込)

― コリッとしっとり、ちょうどええ― 　しっかり歯ごたえがあるのに、舌ざわりは驚くほどなめらか。クセのない赤身にごま油が絡んだ瞬間、「焼かないって、正義かも」って思っちゃう刺し担当です。

博多ぐるぐるとりかわ　2本

418円(税込)

― パリモチじゅわっの三拍子― 　　「皮だけ？」と思ったそこのあなた、まず一口。外はカリッ、中はしっとり、脂はジュワッ。2本なんて少なすぎた…って後悔しないようにご注意を。

• タレ

  418円(税込)

  • 潮

    418円(税込)

やきとん タン

528円(税込)

― 噛めば噛むほど「これこれ」ってなるやつ― 　　コリッとした食感に、じんわり広がる豚の旨み。目立たないのに、頼んでないと落ち着かない。常連が黙って注文する、居酒屋の定番エースです。※量は串2本分くらいです。自家製辛子味噌も楽しんで！

やきとん ハツ

528円(税込)

― 串じゃない、でも焼きとんの本気― 　　一口サイズのハツがジュウッと焼かれて、塩で引き締め、香りで食欲MAX。串に刺さってないぶん、箸が止まらない“自由系やきとん”。※量は串2本分くらいです。自家製辛子味噌も楽しんで！

やきとん カシハラミックス

528円(税込)

― ガツンと系とジューシー系の仲良し盛り― 　　カシラの肉々しさにハラミの脂が寄り添う、ちょい荒々しいのにまとまってる不思議なやつ。どこから食べても正解。どれに合わせても酒が合う。肉のバディもの、開幕です。※量は串2本分くらいです。自家製辛子味噌も楽しんで！

やきとん ホルモン

638円(税込)

― あの街で出会った、うまみのパンチ― 　　香ばしさと脂の暴力、にんにくとタレの共犯関係。一口で胃袋が昭和へワープ、二口目でビールが空っぽ。ここは足立でも、気持ちは西成です。

やきとん アブラ

638円(税込)

― 背徳×鉄板＝うまみしかないやつ― 　　アブラだけなのに成立しちゃうこの暴力的うまさ。焼いた香りだけで一杯いけるのに、実際食べたら二杯目いってます。だいたい、みんなそうなります。

やきとん キモ

638円(税込)

― レバーって、こんなにうまかったっけ？― 　　とろける中に、ほんのり焼きの香ばしさ。鉄板で焼いた濃厚レバーにタレが染みて、酒が急に減る現象が発生。昭和の屋台からワープしてきたような、胃袋に刺さる味。

宮崎名物 チキン南蛮

638円(税込)

― タルタルを浴びた揚げ鶏、最強説― 　　ザクッと揚げた鶏に、甘酢ダレがジュワ～。そこに追いタルタルで、もう誰にも止められない。「これは定食ですか？つまみですか？」の正解は「両方」。

大分名物　とり天

528円(税込)

― からあげじゃない、これは“天”なんです― 　　サクッと軽い衣の中から、ふわっと広がる鶏の旨み。カラッと揚げたてに、ゆずポン or からしをちょい添えで…もうビールと一緒に旅に出たくなります。

宮崎 新えのき南蛮

528円(税込)

― これ、えのきのくせにうま過ぎん？― 　　シャクシャク食感と南蛮ダレの相性が良すぎてびっくり。タルタルがかかった時点で、もう誰も野菜と思ってません。チキン南蛮に飽きたら…じゃなく、こっちが本命かも？

博多 ごぼう天

528円(税込)

― 博多では脇役じゃなくて準主役― 　　うどんの上だけじゃもったいない！揚げたてサクサクのごぼう天をそのままつまめば、口が楽しくて、グラスが空くのはもはや当然。

めっちゃ普通の唐揚げ 3個

528円(税込)

― もうちょっと食べたい、に完璧対応― 　　「5個は多い、でも0個は無理」なあなたへ。外カリッ、中ジュワ～な唐揚げが3個だけって逆に地獄じゃん…って言いながら、結局頼んでしまう背徳トリオ。

めっちゃ普通のヤンニョムチーズ唐揚げ 3個

638円(税込)

― もう全方向から攻めてくる― 　　甘辛タレがズドン、チーズがトロリ、唐揚げがドスン。2個だけなのに満足感がデカすぎる、味の暴力トリオ。これはもう、口の中で事件です。

どまんなかサラダ

638円(税込)

― 看板しょってるサラダは、やっぱり違う― 　　肉が乗ってる。ドレッシングもうまい。それでいてちゃんと野菜が主役を譲らない、絶妙な仕上がり。とりあえずこれ頼んどけば「野菜食べたよね？」って言えます。

ガリトマト

528円(税込)

― しょうが、トマトと手を組むの巻― 　　ガリのシャキシャキ食感と酸味が、トマトの甘さを引き立てる名タッグ。とりあえず最初に頼むと「できる人っぽさ」が出ます。でも実際うまいから、最後にも頼まれてるやつです。

生キムチ（コッチョリ）サラダ　

638円(税込)

― キムチ界のスピードスター　― 　　漬けてないくせに、やたらうまい。野菜がまだ元気なうちに辛味と旨みをしっかり抱えて、箸が止まらん、口がヒリヒリ、グラスが軽い。※通常サイズとハーフサイズ￥418がございます

• 通常サイズ

  638円(税込)

  • ハーフサイズ

    418円(税込)

肉ごぼ天うどん

1,078円(税込)

― うどん屋のごちそう、居酒屋にも来た― 　　肉の旨みがつゆに染み、ごぼう天の香ばしさが浮かび、そのまわりをもっちりうどんがぐるっと受け止める。これはもう、“うどん版の贅沢鍋”です。

• 肉ごぼ天うどん

  1,078円(税込)

  • ごぼ天うどん

    968円(税込)

宮崎の炎　辛麺

1,078円(税込)

― ヒリヒリなのに止まらない、旨辛の罠― 　　唐辛子スープで口が燃えてるのに、なぜかスープまで完飲。きねうち麺のモチモチ食感が辛さを抱きしめてくれて、汗と快感が交互に押し寄せてくる、“旨辛中毒”の完成形です。※中華麺と宮崎ではこんにゃく麺と言われるきねうち麺から選べます

• こんにゃく麺（きねうち麺）

  1,078円(税込)

  • 中華麺

    1,078円(税込)

博多明太とろろ鍋

2,948円(税込)

― 和風で攻める、飲みすぎ注意系鍋― 　　出汁しみキノコに明太のコク、とろろのふわトロ食感…。スプーンでもレンゲでも、止まらない。これはもう、〆までセットで頼むべき鍋です。

九州黒毛和牛もつ鍋

2,970円(税込)

― ぷるっぷるのもつ、どっちの味でも無敵説― 　　黒毛和牛の脂があごだしスープに溶け出して、どっちの味でも優勝。醤油はキレよく、味噌はまろやか。あなたの酒と〆ごはん、どっちもやられます。

• 醤油

  2,970円(税込)

  • 味噌

    2,970円(税込)

黒豚あごだし鍋　当日提供可能かお声かけください

4,158円(税込)

― 上品出汁と豚の共犯関係― 　焼きあごの香ばしさ、黒豚のジューシーさ、そこに野菜の甘みと出汁の深みが重なって…これはもう、つゆまで飲む前提で作ってます。※ありがたいことに当店人気メニューとなりましたが、当日ご提供できない場合やできてもお時間をいただく場合がありますのでお声がけください

どまけんぴ

822円(税込)

― おつまみにもなる、あぶない芋パリパリ、カリカリ、時々甘い。― 　気づけば手が止まらない、口がさみしくならない、グラスが軽くなる。これはもはやけんぴという名のトラップです。